OnboardingStatus 構造体

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Monitor.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Monitor.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Monitor v1.3.1

ソース:

OnboardingStatus.cs

リソースのオンボード状態。 リソース グループやサブスクリプションなど、より高いレベルのスコープは、その下に少なくとも 1 つのリソースがオンボードされている場合にオンボードされたと見なされることに注意してください。

public readonly struct OnboardingStatus : IEquatable<Azure.ResourceManager.Monitor.Models.OnboardingStatus>

type OnboardingStatus = struct

Public Structure OnboardingStatus
Implements IEquatable(Of OnboardingStatus)

継承

ValueType

OnboardingStatus

実装

IEquatable<OnboardingStatus>

コンストラクター

OnboardingStatus(String)

OnboardingStatus の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

NotOnboarded	notOnboarded。
Onboarded	オンボード済み。
Unknown	未知。

メソッド

Equals(OnboardingStatus)	現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。
ToString()	このインスタンスの完全修飾型名を返します。

演算子

Equality(OnboardingStatus, OnboardingStatus)	2 つの OnboardingStatus 値が同じかどうかを判断します。
Implicit(String to OnboardingStatus)	文字列を OnboardingStatus に変換します。
Inequality(OnboardingStatus, OnboardingStatus)	2 つの OnboardingStatus 値が同じでないかどうかを判断します。