AlertRuleCondition クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Monitor.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Monitor.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Monitor v1.3.0

Source:

AlertRuleCondition.cs

アラート ルールがアクティブ化される条件。 基底クラスであることに注意 AlertRuleCondition してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、、ManagementEventRuleConditionおよび ThresholdRuleConditionが含まれますLocationThresholdRuleCondition。

public abstract class AlertRuleCondition

type AlertRuleCondition = class

Public MustInherit Class AlertRuleCondition

継承

Object

AlertRuleCondition

派生

Azure.ResourceManager.Monitor.Models.LocationThresholdRuleCondition

Azure.ResourceManager.Monitor.Models.ManagementEventRuleCondition

Azure.ResourceManager.Monitor.Models.ThresholdRuleCondition

コンストラクター

AlertRuleCondition()

AlertRuleCondition の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

DataSource

ルールがデータを収集するリソース。 この型の場合、dataSource は常に RuleMetricDataSource 型になります。 基底クラスであることに注意 RuleDataSource してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 と がRuleMetricDataSource含まれますRuleManagementEventDataSource。