ProductDisabledReason 構造体

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.EdgeOrder.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.EdgeOrder.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.EdgeOrder v1.1.0

Source:

ProductDisabledReason.cs

製品が無効になっている理由。

public readonly struct ProductDisabledReason : IEquatable<Azure.ResourceManager.EdgeOrder.Models.ProductDisabledReason>

type ProductDisabledReason = struct

Public Structure ProductDisabledReason
Implements IEquatable(Of ProductDisabledReason)

継承

ValueType

ProductDisabledReason

実装

IEquatable<ProductDisabledReason>

コンストラクター

ProductDisabledReason(String)

ProductDisabledReason の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Country	要求された国では使用できません。
Feature	必須の機能は有効になっていません。
None	無効になっていません。
NoSubscriptionInfo	サブスクリプションが Microsoft.DataBox に登録されておらず、Service にサブスクリプション通知がありません。
NotAvailable	製品はまだ入手できません。
OfferType	サブスクリプションには、必要なオファーの種類がありません。
OutOfStock	製品が在庫切れです。
Region	要求された Azure リージョンにデータをプッシュすることはできません。

メソッド

Equals(ProductDisabledReason)	現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。
ToString()	このインスタンスの完全修飾型名を返します。

演算子

Equality(ProductDisabledReason, ProductDisabledReason)	2 つの ProductDisabledReason 値が同じかどうかを判断します。
Implicit(String to ProductDisabledReason)	文字列を ProductDisabledReason に変換します。
Inequality(ProductDisabledReason, ProductDisabledReason)	2 つの ProductDisabledReason 値が同じでないかどうかを判断します。