StartupBehavior 構造体

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.DesktopVirtualization.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.DesktopVirtualization.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.DesktopVirtualization v1.2.1

Source:

StartupBehavior.cs

ホストプール内の個人用 VM のランプアップ期間中に必要なスタートアップ動作。

public readonly struct StartupBehavior : IEquatable<Azure.ResourceManager.DesktopVirtualization.Models.StartupBehavior>

type StartupBehavior = struct

Public Structure StartupBehavior
Implements IEquatable(Of StartupBehavior)

継承

ValueType

StartupBehavior

実装

IEquatable<StartupBehavior>

コンストラクター

StartupBehavior(String)

StartupBehavior の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

All	ホストプール内のすべての個人用セッション ホストは、ランプアップ中に開始されます。
None	セッション ホストはサービスによって開始されません。 この設定は、セッション ホストを開始するために有効にする [接続時の VM の開始] に依存します。
WithAssignedUser	割り当てられたユーザーとのセッション ホストは、ランプ アップ中に開始されます。

メソッド

Equals(StartupBehavior)	現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。
ToString()	このインスタンスの完全修飾型名を返します。

演算子

Equality(StartupBehavior, StartupBehavior)	2 つの StartupBehavior 値が同じかどうかを判断します。
Implicit(String to StartupBehavior)	文字列を StartupBehavior に変換します。
Inequality(StartupBehavior, StartupBehavior)	2 つの StartupBehavior 値が同じでないかどうかを判断します。