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OrcSink クラス

定義

コピー アクティビティの ORC シンク。

public class OrcSink : Azure.ResourceManager.DataFactory.Models.CopySink
type OrcSink = class
    inherit CopySink
Public Class OrcSink
Inherits CopySink
継承
OrcSink

コンストラクター

OrcSink()

OrcSink の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdditionalProperties

[追加のプロパティ]

このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

(継承元 CopySink)
DisableMetricsCollection

true の場合は、データ ストア メトリックの収集を無効にします。 既定値は false です。 型: boolean (または resultType ブール値を持つ式)。

(継承元 CopySink)
FormatSettings

ORC 形式の設定。

MaxConcurrentConnections

シンク データ ストアの最大同時接続数。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)。

(継承元 CopySink)
SinkRetryCount

シンクの再試行回数。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)。

(継承元 CopySink)
SinkRetryWait

シンクの再試行待機。 型: string (または resultType 文字列を含む式)、pattern: ((\d+).)?(\d\d):(60|([0-5][0-9])):(60|([0-5][0-9])).

(継承元 CopySink)
StoreSettings

ORC ストアの設定。 基底クラスであることに注意 StoreWriteSettings してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、、、AzureBlobStorageWriteSettingsAzureFileStorageWriteSettingsAzureDataLakeStoreWriteSettingsFileServerWriteSettings、および がSftpWriteSettings含まれます。AzureBlobFSWriteSettings

WriteBatchSize

書き込みバッチ サイズ。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)、最小値: 0。

(継承元 CopySink)
WriteBatchTimeout

書き込みバッチ タイムアウト。 型: string (または resultType 文字列を含む式)、pattern: ((\d+).)?(\d\d):(60|([0-5][0-9])):(60|([0-5][0-9])).

(継承元 CopySink)

適用対象