次の方法で共有


AzureDataLakeStoreWriteSettings クラス

定義

Azure Data Lake Store の書き込み設定。

public class AzureDataLakeStoreWriteSettings : Azure.ResourceManager.DataFactory.Models.StoreWriteSettings
type AzureDataLakeStoreWriteSettings = class
    inherit StoreWriteSettings
Public Class AzureDataLakeStoreWriteSettings
Inherits StoreWriteSettings
継承
AzureDataLakeStoreWriteSettings

コンストラクター

AzureDataLakeStoreWriteSettings()

AzureDataLakeStoreWriteSettings の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdditionalProperties

[追加のプロパティ]

このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

(継承元 StoreWriteSettings)
CopyBehavior

コピー シンクのコピー動作の種類。

このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

(継承元 StoreWriteSettings)
DisableMetricsCollection

true の場合は、データ ストア メトリックの収集を無効にします。 既定値は false です。 型: boolean (または resultType ブール値を持つ式)。

(継承元 StoreWriteSettings)
ExpiryDateTime

書き込まれたファイルの有効期限を指定します。 時刻は "2018-12-01T05:00:00Z" の形式で UTC タイム ゾーンに適用されます。 既定値は NULL です。 型: string (または resultType 文字列を含む式)。

MaxConcurrentConnections

ソース データ ストアの最大同時接続数。 型: integer (または resultType 整数を持つ式)。

(継承元 StoreWriteSettings)

適用対象