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DataFactoryDataFlowProperties クラス

  • リファレンス

定義

名前空間:
Azure.ResourceManager.DataFactory.Models
アセンブリ:
Azure.ResourceManager.DataFactory.dll
パッケージ:
Azure.ResourceManager.DataFactory v1.0.0-beta.4

Azure Data Factoryデータの移動と変換を含むフローを含む入れ子になったオブジェクトです。 基底クラスであることに注意 DataFactoryDataFlowProperties してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、、DataFactoryMappingDataFlowPropertiesおよび DataFactoryWranglingDataFlowPropertiesが含まれますDataFactoryFlowletProperties。

public abstract class DataFactoryDataFlowProperties
type DataFactoryDataFlowProperties = class
Public MustInherit Class DataFactoryDataFlowProperties
継承
Object
DataFactoryDataFlowProperties
派生

コンストラクター

DataFactoryDataFlowProperties()

DataFactoryDataFlowProperties の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Annotations

データ フローの記述に使用できるタグの一覧。

このプロパティの 要素にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
Description

データ フローの説明。
FolderName

このデータ フローが格納されているフォルダーの名前。

適用対象