DataBoxStageName 構造体

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.DataBox.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.DataBox.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.DataBox v1.0.3

Source:

DataBoxStageName.cs

進行中のステージの名前。

public readonly struct DataBoxStageName : IEquatable<Azure.ResourceManager.DataBox.Models.DataBoxStageName>

type DataBoxStageName = struct

Public Structure DataBoxStageName
Implements IEquatable(Of DataBoxStageName)

継承

ValueType

DataBoxStageName

実装

IEquatable<DataBoxStageName>

コンストラクター

DataBoxStageName(String)

DataBoxStageName の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Aborted	注文が中止されました。
AtAzureDataCenter	デバイスは、ユーザーから Azure データセンターで受信されました。
AwaitingShipmentDetails	顧客からのデバイスの出荷の詳細を待機しています。
Cancelled	注文は取り消されました。
Completed	注文が完了しました。
CompletedWithErrors	注文はエラーで完了しました。
CompletedWithWarnings	注文は警告で完了しました。
Created	顧客によって作成されたジョブ。
DataCopy	Azure データセンターのデバイスからのデータ コピー。
Delivered	デバイスが注文のユーザーに配信されました。
DeviceOrdered	注文が作成されました。
DevicePrepared	注文用にデバイスが準備されました。
Dispatched	デバイスが注文のユーザーにディスパッチされました。
FailedIssueDetectedAtAzureDataCenter	Azure データセンターで問題が検出されたため、注文が失敗しました。
FailedIssueReportedAtCustomer	ユーザーによって報告された問題が原因で注文が失敗しました。
PickedUp	デバイスがユーザーから取得され、Azure データセンターに転送されています。
PreparingToShipFromAzureDataCenter	顧客に出荷するデバイスの準備。
ReadyToDispatchFromAzureDataCenter	デバイスを Azure DC から顧客に渡す準備ができました。
ReadyToReceiveAtAzureDataCenter	デバイスは Azure DC で削除できます。
ShippedToAzureDataCenter	ユーザーがデバイスを AzureDC に出荷しました。
ShippedToCustomer	デバイスを顧客に出荷しました。

メソッド

Equals(DataBoxStageName)	現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。
ToString()	このインスタンスの完全修飾型名を返します。

演算子

Equality(DataBoxStageName, DataBoxStageName)	2 つの DataBoxStageName 値が同じかどうかを判断します。
Implicit(String to DataBoxStageName)	文字列を DataBoxStageName に変換します。
Inequality(DataBoxStageName, DataBoxStageName)	2 つの DataBoxStageName 値が同じでないかどうかを判断します。