DiskDeleteOptionType 構造体

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Compute.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Compute.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Compute v1.5.0

ソース:

DiskDeleteOptionType.cs

VM が削除されたときのマネージド ディスクの動作を指定します (マネージド ディスクを削除するかデタッチするかなど)。 サポートされている値は 、Delete です。 この値を使用すると、VM が削除されるときにマネージド ディスクが削除されます。 デタッチ。 この値を使用すると、VM が削除された後もマネージド ディスクが保持されます。 最小 api-version: 2021-03-01。

public readonly struct DiskDeleteOptionType : IEquatable<Azure.ResourceManager.Compute.Models.DiskDeleteOptionType>

type DiskDeleteOptionType = struct

Public Structure DiskDeleteOptionType
Implements IEquatable(Of DiskDeleteOptionType)

継承

ValueType

DiskDeleteOptionType

実装

IEquatable<DiskDeleteOptionType>

コンストラクター

DiskDeleteOptionType(String)

DiskDeleteOptionType の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Delete	削除
Detach	デタッチ。

メソッド

Equals(DiskDeleteOptionType)	現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。
ToString()	このインスタンスの完全修飾型名を返します。

演算子

Equality(DiskDeleteOptionType, DiskDeleteOptionType)	2 つの DiskDeleteOptionType 値が同じかどうかを判断します。
Implicit(String to DiskDeleteOptionType)	文字列を DiskDeleteOptionType に変換します。
Inequality(DiskDeleteOptionType, DiskDeleteOptionType)	2 つの DiskDeleteOptionType 値が同じでないかどうかを判断します。