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DiskCreateOption 構造体

定義

これにより、ディスクの作成に使用できるソースが列挙されます。

public readonly struct DiskCreateOption : IEquatable<Azure.ResourceManager.Compute.Models.DiskCreateOption>
type DiskCreateOption = struct
Public Structure DiskCreateOption
Implements IEquatable(Of DiskCreateOption)
継承
DiskCreateOption
実装

コンストラクター

DiskCreateOption(String)

DiskCreateOption の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Attach

ディスクは VM に接続されます。

Copy

指定した sourceResourceId で指定されたディスクまたはスナップショットからコピーして、新しいディスクまたはスナップショットを作成します。

CopyFromSanSnapshot

エラスティック san ボリューム スナップショットからエクスポートして、新しいディスクを作成します。

CopyStart

ディープ コピー プロセスを使用して新しいディスクを作成します。リソースの作成は、ソースからすべてのデータがコピーされた後にのみ完了したと見なされます。

Empty

diskSizeGB によって指定されたサイズの空のデータ ディスクを作成します。

FromImage

指定された imageReference または galleryImageReference で指定されたプラットフォーム イメージから新しいディスクを作成します。

Import

storageAccountId で指定されたストレージ アカウント内の sourceUri で指定された BLOB からインポートして、ディスクを作成します。

ImportSecure

[作成のインポート] オプションに似ています。 securityDataUri で指定された VM ゲスト状態の追加 BLOB を storageAccountId で指定されたストレージ アカウントにインポートして、新しいトラステッド起動 VM または Confidential VM でサポートされているディスクを作成します。

Restore

バックアップ回復ポイントからコピーして、新しいディスクを作成します。

Upload

書き込みトークンを取得し、それを使用してディスクの内容を直接アップロードして、新しいディスクを作成します。

UploadPreparedSecure

[作成のアップロード] オプションに似ています。 新しいトラステッド起動 VM または Confidential VM でサポートされているディスクを作成し、ディスクと VM のゲスト状態の両方で書き込みトークンを使用してアップロードします。

メソッド

Equals(DiskCreateOption)

現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。

ToString()

このインスタンスの完全修飾型名を返します。

演算子

Equality(DiskCreateOption, DiskCreateOption)

2 つの DiskCreateOption 値が同じかどうかを判断します。

Implicit(String to DiskCreateOption)

文字列を DiskCreateOption に変換します。

Inequality(DiskCreateOption, DiskCreateOption)

2 つの DiskCreateOption 値が同じでないかどうかを判断します。

適用対象