次の方法で共有

CustomDomainHttpsContent クラス

  • リファレンス

定義

名前空間:
Azure.ResourceManager.Cdn.Models
アセンブリ:
Azure.ResourceManager.Cdn.dll
パッケージ:
Azure.ResourceManager.Cdn v1.2.0
パッケージ:
Azure.ResourceManager.Cdn v1.2.0-beta.1
Source:
CustomDomainHttpsContent.cs
Source:
CustomDomainHttpsContent.cs

カスタム ドメインをセキュリティで保護するためのプロパティを含む JSON オブジェクト。 基底クラスであることに注意 CustomDomainHttpsContent してください。 シナリオによると、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 と がCdnManagedHttpsContent含まれますUserManagedHttpsContent。

public abstract class CustomDomainHttpsContent
type CustomDomainHttpsContent = class
Public MustInherit Class CustomDomainHttpsContent
継承
Object
CustomDomainHttpsContent
派生

コンストラクター

CustomDomainHttpsContent(SecureDeliveryProtocolType)

CustomDomainHttpsContent の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

MinimumTlsVersion

Https に使用される TLS プロトコルのバージョン。
ProtocolType

セキュリティで保護された配信に使用される TLS 拡張機能プロトコルを定義します。

適用対象