LastEnqueuedEventProperties 構造体
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
コンシューマーによって観察される、パーティションのエンキュー状態に関する情報のセット。
public struct LastEnqueuedEventProperties : IEquatable<Azure.Messaging.EventHubs.Consumer.LastEnqueuedEventProperties>
type LastEnqueuedEventProperties = struct
Public Structure LastEnqueuedEventProperties
Implements IEquatable(Of LastEnqueuedEventProperties)
- 継承
-
LastEnqueuedEventProperties
- 実装
コンストラクター
LastEnqueuedEventProperties(Nullable<Int64>, Nullable<Int64>, Nullable<DateTimeOffset>, Nullable<DateTimeOffset>) |
LastEnqueuedEventProperties クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
EnqueuedTime |
最後に観察されたイベントがパーティションにエンキューされた日付と時刻 (UTC)。 |
LastReceivedTime |
最後にエンキューされたイベントに関する情報を受信した日付と時刻 (UTC)。 |
Offset |
パーティションにエンキューされる最後に観察されたイベントのオフセット。 |
SequenceNumber |
パーティションにエンキューされる最後に観察されたイベントのシーケンス番号。 |
メソッド
Equals(LastEnqueuedEventProperties) |
指定した LastEnqueuedEventProperties がこのインスタンスと等しいかどうかを判定します。 |
演算子
Equality(LastEnqueuedEventProperties, LastEnqueuedEventProperties) |
指定した LastEnqueuedEventProperties インスタンスが互いに等しいかどうかを判断します。 |
Inequality(LastEnqueuedEventProperties, LastEnqueuedEventProperties) |
指定した LastEnqueuedEventProperties インスタンスが互いに等しくないかどうかを判断します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET