IndexingPolicy クラス
定義
重要
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Azure Cosmos DB サービス内のコレクションのインデックス作成ポリシー構成を表します。
[System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.Cosmos.TextJsonIndexingPolicyConverter))]
public sealed class IndexingPolicy
[<System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.Cosmos.TextJsonIndexingPolicyConverter))>]
type IndexingPolicy = class
Public NotInheritable Class IndexingPolicy
- 継承
-
IndexingPolicy
- 属性
注釈
インデックス作成ポリシーを使用すると、インデックスが一貫して更新されるかオフライン (遅延)、ドキュメントごとの自動とオプトインのどちらであるか、パスごとのインデックスの有効桁数と種類に関係なく、含める/除外するプロパティ (JSON パス) を構成できます。
インデックス作成ポリシーを指定する方法の詳細については、「」を参照してください。
コンストラクター
IndexingPolicy() |
Azure Cosmos DB サービスの クラスの IndexingPolicy 新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Automatic |
Azure Cosmos DB サービスのコレクションに対して自動インデックス作成が有効かどうかを示す値を取得または設定します。 |
CompositeIndexes |
追加のインデックスの複合インデックスを取得します |
ExcludedPaths |
Azure Cosmos DB サービス内のオブジェクトを ExcludedPath 含むコレクションを取得します。 |
IncludedPaths |
Azure Cosmos DB サービス内のオブジェクトを IncludedPath 含むコレクションを取得します。 |
IndexingMode |
Azure Cosmos DB サービスのインデックス作成モード (整合性または遅延) を取得または設定します。 |
SpatialIndexes |
使用する空間インデックス定義のコレクション |
適用対象
こちらもご覧ください
Azure SDK for .NET