RecognizeResultType 構造体
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
認識結果のサブタイプを決定します。
public readonly struct RecognizeResultType : IEquatable<Azure.Communication.CallAutomation.RecognizeResultType>
type RecognizeResultType = struct
Public Structure RecognizeResultType
Implements IEquatable(Of RecognizeResultType)
- 継承
-
RecognizeResultType
- 実装
コンストラクター
RecognizeResultType(String) |
RecognizeResultType の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ChoiceResult |
ChoiceResult。 |
DtmfResult |
DtmfResult。 |
SpeechResult |
SpeechResult。 |
メソッド
Equals(RecognizeResultType) |
現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。 |
ToString() |
このインスタンスの完全修飾型名を返します。 |
演算子
Equality(RecognizeResultType, RecognizeResultType) |
2 つの RecognizeResultType 値が同じかどうかを判断します。 |
Implicit(String to RecognizeResultType) |
文字列を RecognizeResultType に変換します。 |
Inequality(RecognizeResultType, RecognizeResultType) |
2 つの RecognizeResultType 値が同じでないかどうかを判断します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET