local (C++)
インターフェイス ヘッダーで使用する場合は、MIDL コンパイラをヘッダー ジェネレーターとして使用できます。 個々の関数で使用する場合は、スタブが生成されないローカル プロシージャを指定します。
構文
[local]
解説
local C++ 属性には、local MIDL 属性と同じ機能があります。
例
local の使用例については、call_as を参照してください。
要件
属性コンテキスト | 値 |
---|---|
適用対象 | インターフェイス、インターフェイス メソッド |
反復可能 | いいえ |
必要な属性 | なし |
無効な属性 | dispinterface |
詳細については、「 属性コンテキスト」を参照してください。