az storage account private-link-resource
ストレージ アカウントのプライベート リンク リソースを管理します。
コマンド
名前 | 説明 | 型 | 状態 |
---|---|---|---|
az storage account private-link-resource list |
ストレージ アカウント用に作成する必要があるプライベート リンク リソースを取得します。 |
コア | プレビュー |
az storage account private-link-resource list
このコマンドはプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus
ストレージ アカウント用に作成する必要があるプライベート リンク リソースを取得します。
az storage account private-link-resource list --account-name
--resource-group
例
ストレージ アカウント用に作成する必要があるプライベート リンク リソースを取得します。
az storage account private-link-resource list --account-name mystorageaccount -g MyResourceGroup
必須のパラメーター
--account-name
指定されたリソース グループ内のストレージ アカウントの名前。 ストレージ アカウント名の長さは 3 ~ 24 文字で、数字と小文字のみを使用する必要があります。 必須。
--resource-group -g
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name>
を使用して、既定のグループを構成できます。
グローバル パラメーター
--debug
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
--help -h
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
--only-show-errors
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
--output -o
出力形式。
指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
規定値: json
--query
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
--subscription
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID
を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
--verbose
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
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