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az policy remediation deployment

リソース ポリシー修復のデプロイを管理します。

コマンド

名前 説明 状態
az policy remediation deployment list

リソース ポリシー修復のデプロイを一覧表示します。

コア GA

az policy remediation deployment list

リソース ポリシー修復のデプロイを一覧表示します。

az policy remediation deployment list --name
                                      [--management-group]
                                      [--namespace]
                                      [--parent]
                                      [--resource]
                                      [--resource-group]
                                      [--resource-type]

必須のパラメーター

--name -n

修復の名前。

省略可能のパラメーター

--management-group -m

管理グループの名前。

--namespace

プロバイダー名前空間 (例: Microsoft.Provider)。

--parent

親パス (例: resourceTypeA/nameA/resourceTypeB/nameB)。

--resource

リソース ID またはリソース名。 名前が指定されている場合は、リソース グループとその他の関連するリソース ID 引数を指定してください。

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。

--resource-type

リソースの種類 (例: resourceTypeC)。

グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
規定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。