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Microsoft.DBforPostgreSQL flexibleServers/virtualendpoints 2023-06-01-preview

Bicep リソース定義

flexibleServers/virtualendpoints リソースの種類は、次をターゲットとする操作と共にデプロイできます。

  • リソース グループの - リソース グループのデプロイ コマンド 参照

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.DBforPostgreSQL/flexibleServers/virtualendpoints リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。

resource symbolicname 'Microsoft.DBforPostgreSQL/flexibleServers/virtualendpoints@2023-06-01-preview' = {
  name: 'string'
  properties: {
    endpointType: 'string'
    members: [
      'string'
    ]
  }
}

プロパティ値

Microsoft.DBforPostgreSQL/flexibleServers/virtualendpoints

名前 形容 価値
名前 リソース名

制約:
最小長 = 3
最大長 = 3
パターン = ^[A-Za-z0-9][A-Za-z0-9-]{0,62}(?<!-)$ (必須)
Bicep では、子リソースの親リソースを指定できます。 このプロパティを追加する必要があるのは、子リソースが親リソースの外部で宣言されている場合のみです。

詳細については、「親リソースの外部 子リソース」を参照してください。
種類のリソースのシンボリック名: flexibleServers
プロパティ 仮想エンドポイント リソースのプロパティ。 VirtualEndpointResourceProperties の

VirtualEndpointResourceProperties

名前 形容 価値
endpointType 仮想エンドポイントのエンドポイントの種類。 'ReadWrite'
メンバーズ 仮想エンドポイントのメンバーの一覧 string[]

ARM テンプレート リソース定義

flexibleServers/virtualendpoints リソースの種類は、次をターゲットとする操作と共にデプロイできます。

  • リソース グループの - リソース グループのデプロイ コマンド 参照

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.DBforPostgreSQL/flexibleServers/virtualendpoints リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。

{
  "type": "Microsoft.DBforPostgreSQL/flexibleServers/virtualendpoints",
  "apiVersion": "2023-06-01-preview",
  "name": "string",
  "properties": {
    "endpointType": "string",
    "members": [ "string" ]
  }
}

プロパティ値

Microsoft.DBforPostgreSQL/flexibleServers/virtualendpoints

名前 形容 価値
apiVersion API のバージョン '2023-06-01-preview'
名前 リソース名

制約:
最小長 = 3
最大長 = 3
パターン = ^[A-Za-z0-9][A-Za-z0-9-]{0,62}(?<!-)$ (必須)
プロパティ 仮想エンドポイント リソースのプロパティ。 VirtualEndpointResourceProperties の
種類 リソースの種類 'Microsoft.DBforPostgreSQL/flexibleServers/virtualendpoints'

VirtualEndpointResourceProperties

名前 形容 価値
endpointType 仮想エンドポイントのエンドポイントの種類。 'ReadWrite'
メンバーズ 仮想エンドポイントのメンバーの一覧 string[]

Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義

flexibleServers/virtualendpoints リソースの種類は、次をターゲットとする操作と共にデプロイできます。

  • リソース グループの

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.DBforPostgreSQL/flexibleServers/virtualendpoints リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。

resource "azapi_resource" "symbolicname" {
  type = "Microsoft.DBforPostgreSQL/flexibleServers/virtualendpoints@2023-06-01-preview"
  name = "string"
  body = jsonencode({
    properties = {
      endpointType = "string"
      members = [
        "string"
      ]
    }
  })
}

プロパティ値

Microsoft.DBforPostgreSQL/flexibleServers/virtualendpoints

名前 形容 価値
名前 リソース名

制約:
最小長 = 3
最大長 = 3
パターン = ^[A-Za-z0-9][A-Za-z0-9-]{0,62}(?<!-)$ (必須)
parent_id このリソースの親であるリソースの ID。 種類のリソースの ID: flexibleServers
プロパティ 仮想エンドポイント リソースのプロパティ。 VirtualEndpointResourceProperties の
種類 リソースの種類 "Microsoft.DBforPostgreSQL/flexibleServers/virtualendpoints@2023-06-01-preview"

VirtualEndpointResourceProperties

名前 形容 価値
endpointType 仮想エンドポイントのエンドポイントの種類。 'ReadWrite'
メンバーズ 仮想エンドポイントのメンバーの一覧 string[]