Microsoft.DBforMySQL flexibleServers/databases 2022-01-01
Bicep リソース定義
flexibleServers/databases リソースの種類は、次をターゲットとする操作でデプロイできます。
- リソース グループ - リソース グループのデプロイ コマンドに関するページを参照してください
各 API バージョンの変更されたプロパティの一覧については、「 変更ログ」を参照してください。
リソース形式
Microsoft.DBforMySQL/flexibleServers/databases リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。
resource symbolicname 'Microsoft.DBforMySQL/flexibleServers/databases@2022-01-01' = {
name: 'string'
parent: resourceSymbolicName
properties: {
charset: 'string'
collation: 'string'
}
}
プロパティ値
flexibleServers/databases
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
name | リソース名 Bicep で子リソースの名前と型を設定する方法を参照してください。 |
string (必須) |
parent | Bicep では、子リソースの親リソースを指定できます。 このプロパティを追加する必要があるのは、子リソースが親リソースの外部で宣言されている場合のみです。 詳細については、「 親リソースの外部にある子リソース」を参照してください。 |
型のリソースのシンボル名: flexibleServers |
properties | データベースのプロパティ。 | DatabaseProperties |
DatabaseProperties
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
charset | データベースの文字セット。 | string |
照合順序 (collation) | データベースの照合順序。 | string |
ARM テンプレート リソース定義
flexibleServers/databases リソースの種類は、次をターゲットとする操作でデプロイできます。
- リソース グループ - リソース グループのデプロイ コマンドに関するページを参照してください
各 API バージョンの変更されたプロパティの一覧については、「 変更ログ」を参照してください。
リソース形式
Microsoft.DBforMySQL/flexibleServers/databases リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。
{
"type": "Microsoft.DBforMySQL/flexibleServers/databases",
"apiVersion": "2022-01-01",
"name": "string",
"properties": {
"charset": "string",
"collation": "string"
}
}
プロパティ値
flexibleServers/databases
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
type | リソースの種類 | 'Microsoft.DBforMySQL/flexibleServers/databases' |
apiVersion | リソース API のバージョン | '2022-01-01' |
name | リソース名 JSON ARM テンプレートで子リソースの名前と型を設定する方法を参照してください。 |
string (必須) |
properties | データベースのプロパティ。 | DatabaseProperties |
DatabaseProperties
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
charset | データベースの文字セット。 | string |
照合順序 (collation) | データベースの照合順序。 | string |
Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義
flexibleServers/databases リソースの種類は、次をターゲットとする操作でデプロイできます。
- リソース グループ
各 API バージョンの変更されたプロパティの一覧については、「 変更ログ」を参照してください。
リソース形式
Microsoft.DBforMySQL/flexibleServers/databases リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。
resource "azapi_resource" "symbolicname" {
type = "Microsoft.DBforMySQL/flexibleServers/databases@2022-01-01"
name = "string"
parent_id = "string"
body = jsonencode({
properties = {
charset = "string"
collation = "string"
}
})
}
プロパティ値
flexibleServers/databases
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
type | リソースの種類 | "Microsoft.DBforMySQL/flexibleServers/databases@2022-01-01" |
name | リソース名 | string (必須) |
parent_id | このリソースの親であるリソースの ID。 | 種類のリソースの ID: flexibleServers |
properties | データベースのプロパティ。 | DatabaseProperties |
DatabaseProperties
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
charset | データベースの文字セット。 | string |
照合順序 (collation) | データベースの照合順序。 | string |