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Microsoft.ContainerRegistry registries/scopeMaps 2023-07-01

Bicep リソース定義

registries/scopeMaps リソースの種類は、次を対象とする操作と共にデプロイできます。

  • リソース グループの - リソース グループのデプロイ コマンド 参照

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.ContainerRegistry/registries/scopeMaps リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。

resource symbolicname 'Microsoft.ContainerRegistry/registries/scopeMaps@2023-07-01' = {
  parent: resourceSymbolicName
  name: 'string'
  properties: {
    actions: [
      'string'
    ]
    description: 'string'
  }
}

プロパティ値

Microsoft.ContainerRegistry/registries/scopeMaps

名前 形容 価値
名前 リソース名

制約:
最小長 = 5
最大長 = 5
パターン = ^[a-zA-Z0-9-_]*$ (必須)
Bicep では、子リソースの親リソースを指定できます。 このプロパティを追加する必要があるのは、子リソースが親リソースの外部で宣言されている場合のみです。

詳細については、「親リソースの外部 子リソース」を参照してください。
種類のリソースのシンボリック名: レジストリ
プロパティ スコープ マップのプロパティ。 ScopeMapProperties の

ScopeMapProperties

名前 形容 価値
アクション レジストリ成果物のスコープ付きアクセス許可の一覧。
例: repositories/repository-name/content/read、
repositories/repository-name/metadata/write
string[] (必須)
形容 スコープ マップのわかりやすい説明。

ARM テンプレート リソース定義

registries/scopeMaps リソースの種類は、次を対象とする操作と共にデプロイできます。

  • リソース グループの - リソース グループのデプロイ コマンド 参照

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.ContainerRegistry/registries/scopeMaps リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。

{
  "type": "Microsoft.ContainerRegistry/registries/scopeMaps",
  "apiVersion": "2023-07-01",
  "name": "string",
  "properties": {
    "actions": [ "string" ],
    "description": "string"
  }
}

プロパティ値

Microsoft.ContainerRegistry/registries/scopeMaps

名前 形容 価値
apiVersion API のバージョン '2023-07-01'
名前 リソース名

制約:
最小長 = 5
最大長 = 5
パターン = ^[a-zA-Z0-9-_]*$ (必須)
プロパティ スコープ マップのプロパティ。 ScopeMapProperties の
種類 リソースの種類 'Microsoft.ContainerRegistry/registries/scopeMaps'

ScopeMapProperties

名前 形容 価値
アクション レジストリ成果物のスコープ付きアクセス許可の一覧。
例: repositories/repository-name/content/read、
repositories/repository-name/metadata/write
string[] (必須)
形容 スコープ マップのわかりやすい説明。

Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義

registries/scopeMaps リソースの種類は、次を対象とする操作と共にデプロイできます。

  • リソース グループの

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.ContainerRegistry/registries/scopeMaps リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。

resource "azapi_resource" "symbolicname" {
  type = "Microsoft.ContainerRegistry/registries/scopeMaps@2023-07-01"
  name = "string"
  body = jsonencode({
    properties = {
      actions = [
        "string"
      ]
      description = "string"
    }
  })
}

プロパティ値

Microsoft.ContainerRegistry/registries/scopeMaps

名前 形容 価値
名前 リソース名

制約:
最小長 = 5
最大長 = 5
パターン = ^[a-zA-Z0-9-_]*$ (必須)
parent_id このリソースの親であるリソースの ID。 種類のリソースの ID: レジストリ
プロパティ スコープ マップのプロパティ。 ScopeMapProperties の
種類 リソースの種類 "Microsoft.ContainerRegistry/registries/scopeMaps@2023-07-01"

ScopeMapProperties

名前 形容 価値
アクション レジストリ成果物のスコープ付きアクセス許可の一覧。
例: repositories/repository-name/content/read、
repositories/repository-name/metadata/write
string[] (必須)
形容 スコープ マップのわかりやすい説明。