Microsoft.Compute galleries/images/versions 2018-06-01
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Bicep リソース定義
ギャラリー/イメージ/バージョンのリソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。
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リソース グループの - リソース グループのデプロイ コマンド 参照
各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。
Microsoft.Compute/galleries/images/versions リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。
resource symbolicname 'Microsoft.Compute/galleries/images/versions@2018-06-01' = {
parent: resourceSymbolicName
location: 'string'
name: 'string'
properties: {
publishingProfile: {
endOfLifeDate: 'string'
excludeFromLatest: bool
replicaCount: int
source: {
managedImage: {
id: 'string'
}
}
targetRegions: [
{
name: 'string'
regionalReplicaCount: int
}
]
}
}
tags: {
{customized property}: 'string'
}
}
プロパティ値
GalleryArtifactSource
| 名前 |
形容 |
価値 |
| managedImage |
マネージド 成果物。 |
managedArtifact の (必須) |
GalleryImageVersionProperties
GalleryImageVersionPublishingProfile
| 名前 |
形容 |
価値 |
| endOfLifeDate |
ギャラリーイメージバージョンの有効期間の終了日。 このプロパティは、使用停止の目的で使用できます。 このプロパティは更新可能です。 |
糸 |
| excludeFromLatest |
true に設定すると、イメージ定義の最新バージョンからデプロイされた Virtual Machines では、このイメージ バージョンは使用されません。 |
bool |
| replicaCount |
リージョンごとに作成されるイメージ バージョンのレプリカの数。 regionReplicaCount が指定されていない場合、このプロパティはリージョンに対して有効になります。 このプロパティは更新可能です。 |
int |
| 源 |
イメージ バージョンの作成元となるソース イメージ。 |
GalleryArtifactSource (必須) |
| targetRegions |
イメージ バージョンがレプリケートされるターゲット リージョン。 このプロパティは更新可能です。 |
TargetRegion[] |
ManagedArtifact
| 名前 |
形容 |
価値 |
| 身分証明書 |
マネージド 成果物 ID。 |
string (必須) |
Microsoft.Compute/galleries/images/versions
| 名前 |
形容 |
価値 |
| 場所 |
リソースの場所 |
string (必須) |
| 名前 |
リソース名 |
string (必須) |
| 親 |
Bicep では、子リソースの親リソースを指定できます。 このプロパティを追加する必要があるのは、子リソースが親リソースの外部で宣言されている場合のみです。
詳細については、「親リソースの外部 子リソース」を参照してください。 |
種類のリソースのシンボリック名: ギャラリー/イメージ |
| プロパティ |
ギャラリーイメージバージョンのプロパティについて説明します。 |
GalleryImageVersionProperties の |
| タグ |
リソース タグ |
タグ名と値のディクショナリ。 テンプレート の タグを参照してください |
TargetRegion
| 名前 |
形容 |
価値 |
| 名前 |
リージョンの名前。 |
string (必須) |
| regionalReplicaCount |
リージョンごとに作成されるイメージ バージョンのレプリカの数。 このプロパティは更新可能です。 |
int |
ARM テンプレート リソース定義
ギャラリー/イメージ/バージョンのリソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。
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リソース グループの - リソース グループのデプロイ コマンド 参照
各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。
Microsoft.Compute/galleries/images/versions リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。
{
"type": "Microsoft.Compute/galleries/images/versions",
"apiVersion": "2018-06-01",
"name": "string",
"location": "string",
"properties": {
"publishingProfile": {
"endOfLifeDate": "string",
"excludeFromLatest": "bool",
"replicaCount": "int",
"source": {
"managedImage": {
"id": "string"
}
},
"targetRegions": [
{
"name": "string",
"regionalReplicaCount": "int"
}
]
}
},
"tags": {
"{customized property}": "string"
}
}
プロパティ値
GalleryArtifactSource
| 名前 |
形容 |
価値 |
| managedImage |
マネージド 成果物。 |
managedArtifact の (必須) |
GalleryImageVersionProperties
GalleryImageVersionPublishingProfile
| 名前 |
形容 |
価値 |
| endOfLifeDate |
ギャラリーイメージバージョンの有効期間の終了日。 このプロパティは、使用停止の目的で使用できます。 このプロパティは更新可能です。 |
糸 |
| excludeFromLatest |
true に設定すると、イメージ定義の最新バージョンからデプロイされた Virtual Machines では、このイメージ バージョンは使用されません。 |
bool |
| replicaCount |
リージョンごとに作成されるイメージ バージョンのレプリカの数。 regionReplicaCount が指定されていない場合、このプロパティはリージョンに対して有効になります。 このプロパティは更新可能です。 |
int |
| 源 |
イメージ バージョンの作成元となるソース イメージ。 |
GalleryArtifactSource (必須) |
| targetRegions |
イメージ バージョンがレプリケートされるターゲット リージョン。 このプロパティは更新可能です。 |
TargetRegion[] |
ManagedArtifact
| 名前 |
形容 |
価値 |
| 身分証明書 |
マネージド 成果物 ID。 |
string (必須) |
Microsoft.Compute/galleries/images/versions
| 名前 |
形容 |
価値 |
| apiVersion |
API のバージョン |
'2018-06-01' |
| 場所 |
リソースの場所 |
string (必須) |
| 名前 |
リソース名 |
string (必須) |
| プロパティ |
ギャラリーイメージバージョンのプロパティについて説明します。 |
GalleryImageVersionProperties の |
| タグ |
リソース タグ |
タグ名と値のディクショナリ。 テンプレート の タグを参照してください |
| 種類 |
リソースの種類 |
'Microsoft.Compute/galleries/images/versions' |
TargetRegion
| 名前 |
形容 |
価値 |
| 名前 |
リージョンの名前。 |
string (必須) |
| regionalReplicaCount |
リージョンごとに作成されるイメージ バージョンのレプリカの数。 このプロパティは更新可能です。 |
int |
クイック スタート テンプレート
次のクイック スタート テンプレートでは、このリソースの種類をデプロイします。
| テンプレート |
形容 |
Azure Compute Gallery でイメージ バージョンを作成する
Azure にデプロイする |
このテンプレートを使用すると、Azure コンピューティング ギャラリーで簡単なイメージ バージョンを作成できます。 これをデプロイする前に、Azure Compute Gallery 101 テンプレートとイメージ定義 101 テンプレートを実行していることを確認してください。 |
ギャラリー/イメージ/バージョンのリソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。
各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。
Microsoft.Compute/galleries/images/versions リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。
resource "azapi_resource" "symbolicname" {
type = "Microsoft.Compute/galleries/images/versions@2018-06-01"
name = "string"
location = "string"
tags = {
{customized property} = "string"
}
body = jsonencode({
properties = {
publishingProfile = {
endOfLifeDate = "string"
excludeFromLatest = bool
replicaCount = int
source = {
managedImage = {
id = "string"
}
}
targetRegions = [
{
name = "string"
regionalReplicaCount = int
}
]
}
}
})
}
プロパティ値
GalleryArtifactSource
| 名前 |
形容 |
価値 |
| managedImage |
マネージド 成果物。 |
managedArtifact の (必須) |
GalleryImageVersionProperties
GalleryImageVersionPublishingProfile
| 名前 |
形容 |
価値 |
| endOfLifeDate |
ギャラリーイメージバージョンの有効期間の終了日。 このプロパティは、使用停止の目的で使用できます。 このプロパティは更新可能です。 |
糸 |
| excludeFromLatest |
true に設定すると、イメージ定義の最新バージョンからデプロイされた Virtual Machines では、このイメージ バージョンは使用されません。 |
bool |
| replicaCount |
リージョンごとに作成されるイメージ バージョンのレプリカの数。 regionReplicaCount が指定されていない場合、このプロパティはリージョンに対して有効になります。 このプロパティは更新可能です。 |
int |
| 源 |
イメージ バージョンの作成元となるソース イメージ。 |
GalleryArtifactSource (必須) |
| targetRegions |
イメージ バージョンがレプリケートされるターゲット リージョン。 このプロパティは更新可能です。 |
TargetRegion[] |
ManagedArtifact
| 名前 |
形容 |
価値 |
| 身分証明書 |
マネージド 成果物 ID。 |
string (必須) |
Microsoft.Compute/galleries/images/versions
| 名前 |
形容 |
価値 |
| 場所 |
リソースの場所 |
string (必須) |
| 名前 |
リソース名 |
string (必須) |
| parent_id |
このリソースの親であるリソースの ID。 |
種類のリソースの ID: ギャラリー/イメージ |
| プロパティ |
ギャラリーイメージバージョンのプロパティについて説明します。 |
GalleryImageVersionProperties の |
| タグ |
リソース タグ |
タグ名と値のディクショナリ。 |
| 種類 |
リソースの種類 |
"Microsoft.Compute/galleries/images/versions@2018-06-01" |
TargetRegion
| 名前 |
形容 |
価値 |
| 名前 |
リージョンの名前。 |
string (必須) |
| regionalReplicaCount |
リージョンごとに作成されるイメージ バージョンのレプリカの数。 このプロパティは更新可能です。 |
int |