DBサーバーとしてSQLServerのみ利用ならWindows Serverでなくて良い?

Anonymous
2024-04-18T01:57:58+00:00

DBサーバーとしてSqlServerをインストールする為にWindows Serverが必要であるという認識でしたが、DBサーバーとして利用するだけなら、Windows10Pro(もしくは11Pro)、でも同じだという話を聞きました。

それで行けるのなら、コストやライセンス管理のハードルが低くて助かるのですが、OSの安定性やハードウェアの話は置いといて、DBサーバーとして利用する範囲で10Proだと困る事はありますでしょうか。

Windows Server デバイスと展開 セットアップ、インストール、またはアップグレード

ロックされた質問。 この質問は、Microsoft サポート コミュニティから移行されました。 役に立つかどうかに投票することはできますが、コメントの追加、質問への返信やフォローはできません。 プライバシーを保護するために、移行された質問のユーザー プロファイルは匿名化されます。

0 件のコメント コメントはありません
{count} 件の投票

10 件の回答

並べ替え方法: 最も役に立つ
  1. Anonymous
    2024-04-19T01:21:53+00:00

    > ソフトウェア要件と推奨環境は違うという話でしょうか

    開発や検証で必要な要件と、実運用環境で必要となる要件は異なりますね。

    開発や検証のための一次的な利用であればデスクトップバージョンでも問題ない場合がありますが、実運用環境であれば信頼性やパフォーマンスの面でサーバー バージョンが適しています。

    どうしても Windows Server のライセンス費用が出せないのであれば、SQL Server on Linux を利用するという方法は考えられます。

    SQL Server on Linux の概要 - SQL Server | Microsoft Learn

    無償の Ubuntu Server でも稼働するので、サーバー オペレーティングシステムのコストは抑えられます。

    0 件のコメント コメントはありません
  2. Anonymous
    2024-04-19T04:56:49+00:00

    当方に一部勘違いがありました。

    もう一見返したたところ、ライセンス違反の引用はSQLServer側ではなく、Windows11のものでした。

    つまり、ご指摘いただいたのはSQLServerではなく、Windows10またはWindows11のライセンス条項に抵触していたというものですね。

    ですから、

    SQLSERVERのソフトウェア要件にも

    オペレーティング システム

    Windows 10 TH1 1507 以降

    Windows Server 2016 以降

    というのは、ご指摘いただいた内容とは無関係の事でした。

    失礼しました。

    0 件のコメント コメントはありません
  3. Anonymous
    2024-04-19T05:04:09+00:00

    実を言いますと、私は、そこをケチるぐらいならLinux版で良いのではないかという立場ですが、Linuxを扱えない人がWindows10Proからは行けると言い出しました。また、互換性を心配する声もあり、Linux版もWindows版も動いてしまえば同じと言い切る材料が無く、フォーラムであげてみて突っ込みが無ければWindows10Proでも良いかと思っている状態です。

    Windows10Pro側のライセンス条項に抵触するならダメかと思っていますが、あとは、Linux版に落とし穴が無ければいいと思っています。

    0 件のコメント コメントはありません
  4. Anonymous
    2024-04-19T08:58:26+00:00

    何のための SQL Server かにもよりますが、業務アプリのネットワーク版などで必用ということであれば、Windows Server 以外を使うとそのアプリのサポートから外れる場合もあります。この辺りはさまざまな要件次第なので、ご自身で確認していただくしかないですが。

    0 件のコメント コメントはありません
  5. Anonymous
    2024-04-25T02:08:36+00:00

    この応答は自動的に翻訳されています。 その結果、文法上の誤りや奇妙な言い回しが生じる可能性があります。

    ボンジュール、  

    お返事ありがとうございます。

    はい、ソフトウェア要件と推奨環境が異なる可能性があるのは事実です。ソフトウェア要件はソフトウェアを実行するために必要な最小仕様であり、推奨環境はソフトウェアを実行するための理想的な環境です。

    同時接続数に関しては、Windows 10 Pro には 20 の同時接続の制限があり、一部の運用ワークロードでは十分ではない場合があります。ただし、ユーザー数が限られている小規模なアプリケーションに SQL Server を使用している場合は、この制限で十分な場合があります。

    メモリ使用量に関しては、Windows 10 Pro x64には2TBのRAMの制限があり、ほとんどのアプリケーションには十分すぎるほどです。ただし、必要なRAMの量は、データベースのサイズと、データベースにアクセスする同時ユーザーの数によって異なることに注意してください。

    要約すると、Windows 10 Pro を SQL Server の DB サーバーとして使用することは技術的には可能ですが、潜在的なパフォーマンスの問題と、同時接続とメモリ使用量の制限があるため、運用ワークロードにはお勧めしません。運用環境で SQL Server を実行するためのオペレーティング システムとして Windows Server を使用することをお勧めします。

    よろしくお願いいたします

    海建山

    0 件のコメント コメントはありません