Power Automate で言語検出事前構築済みモデルを使用する
Power Automate にサインインします。
左ウィンドウで自分のフローを選択し、新しいフロー>インスタント クラウド フローを選択します。
フローに名前を付け、このフローをトリガーする方法を選択します の下の フローを手動でトリガーする を選択した後、作成 を選択します。
手動でフローをトリガーを展開し、入力タイプとして + 入力の追加>テキストを選択します。
入力 を マイ テキスト に置き換えます (タイトルとも呼ばれます)。
+ 新しいステップ>AI Builder を選択し、次にアクションのリストにある テキストで使われている言語を検出 を選択します。
テキスト入力で、動的コンテンツ リストからマイ テキストを選択します。
後続のアクションでは、AI Builder モデルによって抽出された列を使用できます。 たとえば、言語 と 信頼度スコア を使用して、Excel ファイルに行を追加できます:
おつかれさまでした! 言語検出モデルを使用するフローを作成できました。 右上にある 保存 を選択し、その後 テスト を選択してフローを試します。
パラメーター
入力
件名 | 必要な領域 | 種類 | 内容 | 値 |
---|---|---|---|---|
テキスト | 有効 | string | 分析するテキスト | テキスト文 |
出力
件名 | 種類 | 内容 | 値 |
---|---|---|---|
個の結果 | リスト | 入力テキストで検出された言語の一覧 | スコアと言語のリスト |
信頼度スコア | 浮動小数 | モデルが予測にどの程度信頼されているかを示す | 0 から 1 の範囲の値。 値が 1 に近いと、識別されたセンチメントが正確であるという、より高い信頼度を示します |
言語 | string | テキストから推測される言語 | 言語コード (例: "en"、"fr"、"zh_chs"、"ru") |