次の方法で共有

AdExtensionEditorialReason データ オブジェクト - キャンペーン管理

  • [アーティクル]

編集レビューに失敗した広告拡張機能のコンポーネントと失敗の理由を判断するために使用できるオブジェクトを定義します。

構文

<xs:complexType name="AdExtensionEditorialReason" xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema">
  <xs:sequence>
    <xs:element minOccurs="0" name="Location" nillable="true" type="xs:string" />
    <xs:element xmlns:q73="http://schemas.microsoft.com/2003/10/Serialization/Arrays" minOccurs="0" name="PublisherCountries" nillable="true" type="q73:ArrayOfstring" />
    <xs:element minOccurs="0" name="ReasonCode" type="xs:int" />
    <xs:element minOccurs="0" name="Term" nillable="true" type="xs:string" />
  </xs:sequence>
</xs:complexType>

要素

AdExtensionEditorialReason オブジェクトには、Location、PublisherCountries、ReasonCode、Term という要素があります。

要素 説明 データ型
場所 編集レビューに失敗した広告拡張機能のコンポーネント。 string
PublisherCountries 編集ガイドラインで指定した用語が許可されていない発行元の国または地域の一覧。 string 配列
ReasonCode エラーの理由を識別するコード。 考えられる理由コードの一覧については、「 編集理由コード」を参照してください。 int
用語 編集レビューに失敗した用語。

用語の組み合わせによってエラーが発生した場合、またはポリシー違反に基づいて失敗した場合、この要素は設定されません。		 string

要件

サービス: CampaignManagementService.svc v13
Namespace: https://bingads.microsoft.com/CampaignManagement/v13

使用ページ

AdExtensionEditorialReasonCollection