Eclipse, CLI でクロスプラットフォーム開発環境から Team Foundation Server を利用できる Team Explorer Everywhere 2010 SP1 が5か国語対応に。※日本語 Language Pack の ダウンロード URL も変更になってます。
# タイトル長すぎですが、そういうことですw
Windows だけではなく、Mac OS X、Linux, Solaris, AIX, HP-UX から Eclipse, コマンドラインにて、Team Foundation Server (TFS) を利用できる Team Explorer Everywhere (TEE) 2010 SP1 に新たに ポルトガル語(ブラジル)が加わり、英語、日本語、ドイツ語、フランス語と5か国語に対応となりました。
すでに、3月には日本語に対応する Language Pack を提供済みですが、今回 ダウンロード URL が変更となりましたので、改めてお知らせいたします。
おかげさまで、TFS + TEE は、多くのプロジェクトで利用いただけているようで、私の元にも、直接活用いただいていることをお知らせくださった方もいらっしゃいます(もっと知りたいので、是非お気軽にお知らせください!)。
お世辞抜きで TFS はチームにツールの細かいことを意識せずに、本業に注力しつつ、コラボレーションするためのよい仕組みを提供してくれますので、Visual Studio からだけではなく、Eclipse その他からでもぜひぜひ積極的な活用をしてくだされば幸いです。
TEE については、以下もぜひ参考にしてください(チームの他の方にもご紹介ください):
https://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2010/product/tfs/eclipsejava.aspx
なお、過去にこのブログで TEE Language Pack をご紹介したページも URL を新しいものに変えています。改めてこちらも見ていただけると幸いです:
- Team Foundation Server 2010 関連ダウンロードのまとめ
- Team Explorer Everywhere 2010 SP1 Language Pack を公開(セットアップ手順付き)
長沢