【Community】 INETA Day 2008、終わりました
いやぁ 土曜にも関わらず、大勢の方がお集まりになって素晴らしい会だったと思います。それに会場だった日本科学未来館 面白いところですねぇ エイリアン展ですもんねー(●^o^●)
今日の松崎と私のセッションは自己批評をすると、うーん 時間配分が悪い、環境準備をもうちょいしてこい って感じでしょうか。全国めぐりをした IT Pro道場 アプリケーションプラットフォーム編は よりIT運用に近い人に開発の方がしている素晴らしいことを共有する場、今回は IT運用に近い人がどう考えるか、それをWindows Server 2008がどう変えるかと絞って開発者の方向けに私はしゃべり、松崎はどう開発が変わるかというある意味マージ・セッションでした。実はこの視点できちんとくっつけて話したのは初めてです。
お伝えしたい点は 松崎が笑いをとってくれたスライドにあった自主トレシリーズでオンラインでもお伝えしてまいります。今日デモが動かなかったものはこのシリーズでフォローアップしていきます。
この魅力を 手順に沿ったオンラインセミナーにしてみました! (IT Pro 道場 自主トレシリーズ)
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終わってからレストランの方に顔も出させていただきましたが、その時に思わず、開発者こそ Hyper-V を使うべきを連呼してしまいました。説明をさせていただいた方へですが、すごくスムーズに動いていたですよね、Hyper-V RC0。最近セミナーで画面上で見た人の人口は増えていると思いますが、実際に操作したことのある人を増やそうと実は心に思っています。お客様にプロトを見せる時に実際にサーバーをノートPC内の仮想環境で動かして見せるケースもあると思います。その時にデモ動作が悪いと皆さんが作った素晴らしいアプリケーションプロトの評価が下がっちゃいます。Hyper-V はサーバーの仮想化を意図したものなので、Visual Studio を動作させる実際の開発機は本来対象にはしていませんが、例えばプレゼン機会やコンパクトに環境をどうしてもまとめる必要がある時には 松崎曰く 「すごく開発者の機動力をアップさせる」ものになると確信しています。もちろんそんな環境ですから当然本業であるサーバーの仮想化も現実のシナリオとしてどんどん伸びると個人的には真剣に思っています。(*^^)v
今日は懇親会も盛り上がって、その先も参加された(現在進行形?!)方々も多くてすごいパワーをいただいてきました。また機会があってお呼びいただけるようであればお伺いしたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。
それでは付録ですが、肖像権を考慮しまして会場近辺の風景をお楽しみください。
今日は荷物が多かったので一眼じゃなくコンパクトで撮ってます。
私も某ドラマのファンなので思わず、、、
人を写さないようにしたのであまり写ってませんが、実際には学生の方がすごい多かったです。