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UX-TV ゲームアプリ強化大作戦(2012/2/1)のスライド

マイクロソフトの田中達彦です。
2012/2/1に放映したUX-TVのスライドを公開します。
テーマは「ゲームアプリ強化大作戦」です。

この回のUX-TVの放映は、日経ソフトウエア2012年3月号に掲載した「Shoot」というゲームを、どのようにブラッシュアップさせるかという内容です。
オリジナルのShootは、10ページの記事に収める必要があるため、できるだけ少ないコードでゲームを作る必要がありました。
そのため、ゲーム性という側面では、単にシュートして終わりというゲームになっています。

ゲーム性を高めたShoot Evoでは、シュート情報を記録して、ゲームをやる気の向上を図っています。
Shootも、Shoot Evoも、すでにMarketplaceより入手できます。
「田中」でMarketplaceを検索すると出てきます。

ShootとShoot Evo、どちらも画面をフリックしてボールを蹴るという操作は同じです。
情報を記録し、ハイスコアを残すだけでゲーム性がかなり上がることを実感してください。
なお、Shoot Evoの現在の僕のハイスコアは、60秒間に43シュート成功です。

今回のUX-TVの放映は、機材等の不調でいったん中断してしまいました。
アーカイブはPart 1とPart 2に分かれています。

マイクロソフト
田中達彦

UX-TV 20120201 ttanaka_GameBrushup.zip