Windows 8 で入れておきたいアプリと設定
と言っても、ユーティリティ系1つだけです。
インストールしたのは、Jumplist Launcher。Windows 8 でというよりも Windows 7 のころから使っていたアプリです。 よく使うような小物系はすべてここに入れます。
あとは、基本的にこんな設定でやっています。
デスクトップにはドキュメントやコンピューター、ネットワーク、ごみ箱のアイコンを配置(コントロール パネル\デスクトップのカスタマイズ\個人設定→デスクトップアイコンの変更)
よく使うアプリはタイル画面に置くかタスクバーにピン止めしておきます。
よく使うフォルダはタスクバーにピン止めしたエクスプローラーにD&Dしておきます。(ジャンプリストから起動)
よく行くサイトは、IEを右クリックして「ショートカットの作成」をしてできたショートカットを、タスクバーにピン止めしたIEにD&Dしておきます。(ジャンプリストから起動)
BlogやFacebookで記事を書く人(で画像を扱うことが多い人)はタスクバーにSnipping Tool(タイル画面でsnippingと打てば出てきます)とペイント(タイル画面でペイントと打てば出てきます)をピン止めしておくといいです。
ほとんどの管理系機能やコントロールパネル系は画面左下にマウスを持って言って、右クリックでメニューから起動できます。これを知っておくだけでも生産性が大きく違ってくるはず。
これでスタートメニューがなくても問題なく使えます。ってかWindows 7のころからこうやってたので、あまり困らなかった。