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Resource View, Direct3D 10

Direct3D 10 ではテクスチャなどのリソースを直接パイプラインからアクセスするのではなく、「ビュー」を通してアクセスします。「ビュー」には「レンダーターゲット」ビュー、「深度ステンシル」ビュー、「シェーダ リソース」ビューがあります。

これによって、同じリソースを使う場所によって、異なる解釈でアクセスすることが可能になりました。たとえば、キューブマップを別の単一のテクスチャとしてアクセスしたり、レンダリング結果を深度としてアクセスしたりできます。

リソースのフォーマットも自由に解釈できます。R32_TYPELESS型が導入され、R32_FLOAT、R32_UINT、R32_SINTとしてもビューからアクセスできます。

また、テクスチャの新しい型として、テクスチャ配列型が導入されました。これを使えば、複数のテクスチャ(深度ステンシルを含む)を配列としてアクセスできます。また、ミップレベルを指定して、あるミップレベルのテクスチャをサブリソースとしてアクセスできます。

 

Comments

  • Anonymous
    September 29, 2006
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