다음을 통해 공유


DirectX SDK (June 2008)

DirectX SDK (June 2008) がリリースされました。以下の内容が更新されています。

  • PXI for Windowsの安定性とパフォーマンスの改善
    • 単一フレームキャプチャとフルスクリーンキャプチャは2倍以上高速に。
    • PIXは、エラー処理が統合手法となり、エラーが発生するとすぐにキャプチャや再生を中止します。エラー情報はユーザーに報告され、有効な呼び出し情報が記録され、いつでも表示されます。
    • シェーダ デバッガはDirect3D 9とDirect3D 10マルチサンプル レンダーターゲットをよりよく処理します。
    • インスタンス化されたDrawとDrawAuto呼び出しが、メッシュビューア、シェーダ デバッガ、ピクセル ヒストリでサポートされるようになりました。
    • Predicated Draw呼び出しがメッシュビューアで扱えるようになりました。
    • Device, Shader Resource, Blend Stateビューは、適用可能な時、Direct3D 10.1固有の情報を表示するようになりました。
    • Direct3D 10スワップチェーン情報(IDXGISwapChain)はデバイス情報に追加で表示されるようになりました。
  • xAPOエフェクト ライブラリ
  • ドキュメント 
    • Direct3D 10 Frequeltly Asked Questions (FAQ)
    • DirectX Graphics Infrastraucture (DXGI): Best Practices
  • 新しいサンプル
    • XAudio2CusotmAPO
    • Autorun