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CHI2008 Thursday

最終日は以下のセッションに参加しました。

  1. Towards Best Practices (Case Study)
  2. Fitt's Law Lives (Papers/Notes)
  3. HCI History: Trajectories into the Future (Course)
  4. From Mathimatics to Experience : Chaging perspective on Design (Closing Planary : Bill Buxton)

3に期待していたのですが、いまいち私の期待したものと違っていました。HCIが対象とする分野が時代とともに変化していること、指数的に変化し続けているので、いつも過去は何も変化していないように見えること、ハードウェアの変化(汎用機→ミニコン→パソコン→携帯)が影響すること、などを紹介し、波に乗り遅れるなと指摘していました。

最後は元Alias(現在Microsoft Research)の Bill Boxton氏が、デザインが変化を作っていけることについて講演しました。質問の中で、「いまだかつてCHIで見かけたことがないが、どういう心境の変化ですか?」という質問があり、バカ受けしていました。次の写真は講演の様子と、Interactionで展示されていたMicrosoft Surfaceに似たテーブルの写真です。