UIElement.Visibility プロパティ
定義
重要
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public:
property Visibility Visibility { Visibility get(); void set(Visibility value); };
Visibility Visibility();
void Visibility(Visibility value);
public Visibility Visibility { get; set; }
var visibility = uIElement.visibility;
uIElement.visibility = visibility;
Public Property Visibility As Visibility
<uiElement Visibility="Visible"/>
-or-
<uiElement Visibility="Collapsed"/>
プロパティ値
列挙体の値。 既定値は Visible
です。
例
視覚的な状態での可視性コントロールの視覚的な状態を定義する一環として、オブジェクトの状態を にCollapsed
変更Visibility
することが必要な場合があります。 表示状態はアニメーションに依存します。 のプロパティ値の Visibility
型は、列挙体である Visibility です。 列挙体である値をアニメーション化するには、 DiscreteObjectKeyFrame を使用する必要があります。 (ブール値にもこの手法を使用します)。 この XAML の例では、 を使用 DiscreteObjectKeyFrame
して可視性を変更する視覚的な状態を示します。
<VisualState x:Name="Focused">
<Storyboard>
<ObjectAnimationUsingKeyFrames Storyboard.TargetName="FocusVisualElement" Storyboard.TargetProperty="Visibility" Duration="0">
<DiscreteObjectKeyFrame KeyTime="0" Value="Visible"/>
</ObjectAnimationUsingKeyFrames>
</Storyboard>
</VisualState>
注釈
等しい Collapsed
UI 要素はVisibility
、ページ上の XAML の残りの部分と共に読み込まれ、ランタイム オブジェクト ツリーに存在します。
と等しいCollapsed
要素Visibility
は UI 内の場所がなく、入力テストやヒット テストには参加しません。 また、タブ シーケンスに含まれていないため、プログラムでフォーカスを設定することもできません。 [表示] を設定するのではなく、入力、フォーカス、またはヒット テストが必要な場合は、 不透明度 0 を使用します。
BooleanToVisibilityConverter
データ ソースからのデータを使用するアプリの一般的なシナリオは、データを表示するかどうかを制御するデータのプロパティまたはビュー モデルを識別することです。 関連するシナリオでは、親コントロールまたは別のパーツの Boolean プロパティに基づいてコントロール パーツの を変更 Visibility
できるテンプレートを記述します。 この動作を Binding の一部として簡単に定義できるように、既定のプロジェクト テンプレートの一部には、Common フォルダーにヘルパー クラスが含まれています BooleanToVisibilityConverter
。 データ バインディングに値コンバーターを使用する方法の詳細については、「 IValueConverter」を参照してください。