DependencyObjectCollection.SetAt(UInt32, DependencyObject) メソッド
定義
重要
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指定したインデックスの値を、指定した DependencyObject 値に設定します。
public:
virtual void SetAt(unsigned int index, DependencyObject ^ value) = IVector<DependencyObject ^>::SetAt;void SetAt(uint32_t const& index, DependencyObject const& value);public void SetAt(uint index, DependencyObject value);function setAt(index, value)Public Sub SetAt (index As UInteger, value As DependencyObject)パラメーター
- index
-
UInt32
unsigned int
uint32_t
値を設定する位置のインデックス。
- value
- DependencyObject
設定する値。
実装
M:Windows.Foundation.Collections.IVector
1.SetAt(System.UInt32,0)
M:Windows.Foundation.Collections.IVector1.SetAt(unsigned int,0)
M:Windows.Foundation.Collections.IVector1.SetAt(uint32_t,0)
注釈
InsertAt は コレクションを展開し、後続のすべてのインデックス項目を 1 つずつ移動します。 これに対し、 SetAt はインデックスの項目を置き換え、コレクション数は変わりません。