PointerEventArgs クラス
定義
重要
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最後のポインター イベントによって返される引数を格納します。
public ref class PointerEventArgs sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.Foundation.WindowsAppSDKContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class PointerEventArgs final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.Foundation.WindowsAppSDKContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class PointerEventArgs
Public NotInheritable Class PointerEventArgs
- 継承
- 属性
注釈
注意
このクラスはアジャイルではありません。つまり、その関数とプロパティは、取得元の UI スレッドでのみアクセスできます。 別のスレッドへのアクセスは、または同等の予測エラーの種類を返 RPC_E_WRONG_THREAD
します。
プロパティ
CurrentPoint |
最後のポインター イベントのポインター データを取得します。 |
Handled |
ポインター イベントが処理されたかどうかを取得または設定します。 |
KeyModifiers |
Ctrl + C のように、別のキーと組み合わせて押したときの "Ctrl" キーなど、ポインター入力の変更に使用されるキーボード キーまたはキーを取得します。 |
メソッド
GetIntermediatePoints() |
最後のポインター イベント以降の最後の 64 個までのポインター位置のポインター データを取得します。 |
GetIntermediateTransformedPoints(IPointerPointTransform) |
アプリケーション定義変換によって変換された最後のポインター イベント以降の最後の 64 個のポインター位置のポインター データを取得します。 |