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MRT Core

MRT Core を使用して開発するには、次のヘッダーが必要です。

このテクノロジのプログラミング ガイダンスについては、「 MRT Core を使用してリソースを管理する」を参照してください。

列挙

 
MrmType

リソース データの種類について説明します。

関数

 
MrmAllocateBuffer

リソース バッファーを割り当てます。
MrmCreateResourceContext

新しい ResourceContext を作成します
MrmCreateResourceManager

新しい ResourceManager を作成します
MrmDestroyResourceContext

MrmCreateResourceContext で作成された ResourceContext を破棄します。
MrmDestroyResourceManager

MrmCreateResourceManager で作成された ResourceManager を破棄します。
MrmFreeQualifierNamesOrValues

修飾子の名前または値の配列を解放します。
MrmFreeResource

MrmAllocateBuffer で割り当てられたバッファーを解放します。
MrmGetAllQualifierNames

特定のコンテキストのすべての修飾子名を取得します。
MrmGetChildResourceMap

子リソース マップを取得します。
MrmGetFilePathFromName

ファイル名の既定のパスを取得します。
MrmGetQualifier

修飾子の値を取得します。
MrmGetResourceCount

ResourceMap に含まれるリソースの数を取得します。
MrmLoadEmbeddedResource

MrmType_Embedded型のリソース を読み込みます。
MrmLoadEmbeddedResourceFromResourceUri

指定した URI から MrmType_Embedded 型のリソースを読み込みます。
MrmLoadStringOrEmbeddedFromResourceUri

指定した URI から 任意の MrmType のリソースを読み込みます。
MrmLoadStringOrEmbeddedResource

任意の MrmType のリソースを読み込みます。
MrmLoadStringOrEmbeddedResourceByIndex

指定したインデックスによって 、任意の MrmType のリソースを読み込みます。
MrmLoadStringOrEmbeddedResourceByIndexWithQualifierValues

指定したインデックスによって、そのリソースの修飾子値と共に、 任意の MrmType のリソースを読み込みます。
MrmLoadStringOrEmbeddedResourceWithQualifierValues

そのリソースの修飾子値と共に、 任意の MrmType のリソースを読み込みます。
MrmLoadStringResource

MrmType_StringまたはMrmType_Pathの種類のリソースを読込みます。
MrmLoadStringResourceFromResourceUri

MrmType_StringまたはMrmType_Pathの種類のリソースを読込みます。
MrmSetQualifier

リソース修飾子の値を設定します。

構造

 
MrmResourceData

MrmType_Embedded型のリソースのリソース データが含まれます。