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excludeImport 要素

WSDL ファイル内の wsdl:import 要素で指定されたターゲットに <対する import> ステートメントの生成を禁止します。 これは、WSDCodeGen が WSDL で参照されている場合でも、WS-AddressingやWS-Eventingの仕様などの既知のターゲットのインポートを防ぐために使用できます。

この要素の値は、除外する wsdl:import> 要素で指定された<名前空間に設定する必要があります。

使用

<excludeImport/>

属性

属性はありません。

子要素

子要素はありません。

親要素

要素 説明
Wsdl
コントラクト情報を処理する WSDL ファイルを指定します。

要素情報

Label
サポートされている最小のシステム
Windows Vista
空になる可能性あり はい