WPD_PARAMETER_USAGE_TYPES列挙
WPD_PARAMETER_USAGE_TYPES列挙型では、特定のメソッドでメソッド パラメーターを使用する方法について説明します。
構文
typedef enum tagWPD_PARAMETER_USAGE_TYPES {
WPD_PARAMETER_USAGE_RETURN = 0,
WPD_PARAMETER_USAGE_IN = 1,
WPD_PARAMETER_USAGE_OUT = 2,
WPD_PARAMETER_USAGE_INOUT = 3
} WPD_PARAMETER_USAGE_TYPES;
定数
-
WPD_PARAMETER_USAGE_RETURN
-
パラメーターは、 メソッドで指定されている場合、戻り値を受け取ります。
-
WPD_PARAMETER_USAGE_IN
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パラメーターには、メソッドが呼び出される前の入力値が含まれています。
-
WPD_PARAMETER_USAGE_OUT
-
パラメーターには、 メソッドが戻るときに出力値が含まれます。
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WPD_PARAMETER_USAGE_INOUT
-
パラメーターには、メソッドが呼び出される前の入力値と、戻るときに出力値が含まれます。
要件
要件 | 値 |
---|---|
ヘッダー |
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