WMI リファレンス
WMI リファレンスには、WMI のコア機能について説明する次のトピックが含まれています。
注意
Windows Management Infrastructure (MI) リファレンスについては、「MI リファレンス」を参照してください。
セクション | 説明 |
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WMI クラス | WMI で定義されているクラスの一覧。 |
WMI プロバイダー | WMI マネージド オブジェクトから情報を要求し、指示を送信できるプレインストール済みのプロバイダー一覧。 |
WMI 用 COM API | WMI にアクセスするために C および C++ 管理アプリケーションとプロバイダーによって使用される COM インターフェイスの一覧。 |
WMI 用スクリプト API | WMI 用スクリプト API のコンポーネントの一覧。 |
WMI と SQL | WMI クエリでは、WQL という名前の SQL のサブセットである WQL が使用されます。 |
WMI のログ ファイル | WMI と WMI プロバイダーは、トラブルシューティングに役立ついくつかのログ ファイルを作成します。 |
WMI セキュリティ | このセクションでは、セキュリティ記述子で使用されるオブジェクトと、セキュリティ記述子または特権を操作するメソッドで使用される定数の一覧を紹介します。 |
WMI のコマンドライン ツール | mofcomp、winmgmt、wmic、smi2smir、wmiadap で使用される構文。 |
WMI インフラストラクチャのオブジェクトと値 | WMI プロバイダー、スクリプト、およびアプリケーションで使用される WMI リターン コード、イベント、"修飾子"、"マネージド オブジェクト フォーマット (MOF)" 構文、パフォーマンス カウンターの種類、およびその他のデータに関する情報。 |
WMI Windows PowerShell コマンド クラスのマネージド参照 | Windows PowerShell では、一連のコマンドレットを使用して Windows Management Instrumentation (WMI) 機能を実装します。 これらのコマンドレットを使用して、ローカルおよびリモート コンピューターを管理するために必要なエンド ツー エンドのタスクを完了できます。 詳細については、Windows PowerShell に関する記事を参照してください。 |