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Windows Media Format 9.5 SDK x64 Edition

[このページに関連付けられている機能である Windows Media Format 11 SDK は、従来の機能です。 ソース リーダーシンク ライターに置き換わりました。 ソース リーダーシンク ライターは、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 Microsoft では、可能であれば、新しいコードで Windows Media Format 11 SDK ではなくソース リーダーシンク ライターを使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、レガシ API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き換えるよう提案しています。]

このドキュメントは、新しい Windows Media Format 9.5 SDK x64 Edition および以前の 32 ビット バージョンの Windows Media Format SDK に適用されます。

次の一覧は、x64 ベースのバージョンの SDK に対する変更をまとめたものです。

  • DRM はサポートされていません。 DRM 関連のファイル (サンプルを含む) が SDK のインストールから削除されました。
  • Windows Media デバイス マネージャーは、x64 ベースの SDK インストールの一部ではありません。
  • Windows Media Audio および Video Codec Interface をサポートするサンプルとヘッダーは、x64 ベースの SDK インストールの一部ではありません。
  • ローカライズされたシステム プロファイルは、x64 ベースの SDK インストールの一部ではありません。

このドキュメントの「プログラミング リファレンス」セクション全体のメモでは、Windows Media Format 9.5 SDK x64 Edition でサポートされていない機能が記載されています。

Windows Media Format SDK について