SDK のバージョン
[このページに関連付けられている機能である Windows Media Format 11 SDK は、従来の機能です。 ソース リーダーとシンク ライターに置き換わりました。 ソース リーダーとシンク ライターは、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 Microsoft では、可能であれば、新しいコードで Windows Media Format 11 SDK ではなくソース リーダーとシンク ライターを使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、レガシ API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き換えるよう提案しています。]
このドキュメントでは、Windows Media Format 11 SDK を使用した Windows Media Format 7 SDK について説明します。 個々のメソッド、構造体、関数、および列挙には、参照トピックにバージョン要件が含まれています。
Windows Media Format 11 SDK は、Windows Vista および Windows XP でのみサポートされています。
Windows Media Format 9.5 SDK は、Windows XP でのみサポートされています。 Windows Media Format 9.5 SDK に基づいてアプリケーションを作成した場合、アプリケーションは他のオペレーティング システムでは実行されません。
Windows Media Format 9 Series SDK のいくつかの機能には、Windows XP も必要です。 これらの機能に関連する個々の参照トピックでは、その要件が呼び出されます。
関連トピック