DRM_VIDEO_OUTPUT_PROTECTION_IDS_EX構造体
[このページに関連付けられている機能である Windows Media Format 11 SDK は、従来の機能です。 ソース リーダーとシンク ライターに置き換わりました。 ソース リーダーとシンク ライターは、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 Microsoft では、可能であれば、新しいコードで Windows Media Format 11 SDK ではなくソース リーダーとシンク ライターを使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、レガシ API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き換えるよう提案しています。]
DRM_VIDEO_OUTPUT_PROTECTION_IDS_EX構造体は、DRM_VIDEO_OUTPUT_PROTECTION構造体の配列を保持します。
構文
typedef struct DRM_VIDEO_OUTPUT_PROTECTION_IDS_EX {
DWORD dwVersion;
WORD cEntries;
DRM_VIDEO_OUTPUT_PROTECTION_EX *rgVop;
} ;
メンバー
-
dwVersion
-
バージョン番号。
-
cEntries
-
rgVop によって参照される配列内の要素の数。
-
rgVop
-
DRM_VIDEO_OUTPUT_PROTECTION_EX構造体の配列のアドレス。 DRM_VIDEO_OUTPUT_PROTECTION_EX は、 DRM_OUTPUT_PROTECTION_EXとして定義された型です。
解説
[なし] :
必要条件
| 要件 | 値 |
|---|---|
| ヘッダー |
|