DRM_ActionAllowed_CollaborativePlay
DRM_ActionAllowed_CollaborativePlay属性は、ライセンスでコンテンツを共同作業で再生できるかどうかを示します。
グローバル定数
g_wszWMDRM_ActionAllowed_CollaborativePlay
データ型
WMT_TYPE_BOOL
解説
共同作業の権利は、ピア ツー ピア サービスを使用したコラボレーション セッションの一部として保護されたコンテンツを再生する場合に適用されます。 たとえば、MSN Messenger 2004 のユーザーは、MusicMix セッションで保護されたコンテンツを再生できます。 この権限は、保護されたファイルを一度に 1 つのセッションに投稿する場合にのみ使用でき、セッションに参加しているすべてのユーザーがオンラインでコンテンツをレンダリングする必要があります。
これは、 IWMDRMReader::GetDRMProperty を使用して取得される読み取り専用プロパティです。
関連項目