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WMDM リファレンス

Windows Media デバイス マネージャー SDK は、インターフェイス、構造体、列挙、および定数のコレクションで構成されます。 参照セクションでは、インターフェイスを使用するオブジェクトの種類に応じて、インターフェイスをグループに分割します。

セクション 説明
アプリケーションのインターフェイス ポータブル デバイスへの高度なアクセスを必要とするデスクトップ アプリケーション、Windows メディア プレーヤー プラグイン、または COM オブジェクトによってのみ使用または実装されるインターフェイスについて説明します。
サービス プロバイダーのインターフェイス ポータブル デバイスとの実際の低レベル通信を処理するサービス プロバイダーによってのみ使用または実装されるインターフェイスについて説明します。
Windows Media DRM-Implemented インターフェイス サード パーティのサービス プロバイダーによって実装されるものではなく、Windows Media DRM と Windows Media デバイス マネージャーによって内部的に実装および呼び出されるインターフェイスについて説明します。
サービス プロバイダーとアプリケーションのインターフェイス アプリケーションまたはサービス プロバイダーによって使用できるインターフェイスについて説明します。
セキュリティで保護されたコンテンツ プロバイダーのインターフェイス DRM で保護されたコンテンツを使用するデバイスまたはアプリケーションによって実装される必要があるインターフェイスについて説明します。
構造体 Windows Media デバイス マネージャー メソッドに使用される構造体について説明します。
列挙型 Windows Media デバイス マネージャー メソッドに使用される列挙について説明します。
メタデータ定数 デバイスまたはデバイス上のオブジェクトのさまざまなメタデータ プロパティを設定または取得するために、Windows Media デバイス マネージャー SDK によって定義される定数について説明します。
エラー コード Windows Media デバイス マネージャー SDK メソッドによって返されるエラー コードについて説明します。