リモート デスクトップ ゲートウェイ クラス
リモート デスクトップ ゲートウェイ (RD ゲートウェイ) WMI プロバイダーには、次のクラスが用意されています。
このセクションの内容
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クライアント コンピューターから RD ゲートウェイ サーバーへの接続を表します。
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リモート デスクトップ接続承認ポリシー (RD CAP) について説明します。 RD CAP は、ユーザーが RD ゲートウェイ サーバーへの接続を許可されているかどうかを判断するために使用されます。
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RD ゲートウェイ負荷分散サーバーのセットについて説明します。 これらは、複数のサーバー間で RD ゲートウェイ接続を負荷分散するために使用されます。
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リモート 認証ダイヤルイン ユーザー サービス (RADIUS) サーバーについて説明します。このサーバーには、一連のリモート デスクトップ サービス接続承認ポリシー (RD CAP) があります。
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リモート デスクトップ リソース承認ポリシー (RD RAP) について説明します。 RD RAP は、ユーザーが RD ゲートウェイを介して指定されたリソースに接続する権限を持つかどうかを判断するために使用されます。
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一連のリソース (コンピューター名) を 1 つのエンティティにマップするリソース グループについて説明します。
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RD ゲートウェイ サーバー固有の操作に使用されます。
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RD ゲートウェイ サーバーの設定を表示および構成するためのメソッドとプロパティを提供します。