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リモート デスクトップ サービス API 列挙型

リモート デスクトップ サービス API では、次の列挙型が使用されます。

このセクションの内容

WTS_CONFIG_CLASS

WTSQueryUserConfig 関数と WTSSetUserConfig 関数の呼び出しで設定または取得するユーザー構成情報の種類を示す値が含まれます。

WTS_CONFIG_SOURCE

WTSQueryUserConfig 関数によって返される構成情報のソースを指定します。

WTS_CONNECTSTATE_CLASS

リモート デスクトップ サービス セッションの接続状態を指定します。

WTS_INFO_CLASS

WTSQuerySessionInformation 関数の呼び出しで取得するセッション情報の種類を示す値を格納します。

WTS_TYPE_CLASS

リモート デスクトップ サービス関数がバッファーで返した構造体の種類を指定します。

WTS_VIRTUAL_CLASS

取得する仮想チャネル情報の種類を示す値が含まれます。

WTSSBX_ADDRESS_FAMILY

リダイレクトに使用されているネットワーク アドレスのアドレス ファミリを示す値が含まれます。

WTSSBX_MACHINE_DRAIN

リモート デスクトップ セッション ホスト (RD セッション ホスト) サーバーのドレイン状態を示す値が含まれます。

WTSSBX_MACHINE_SESSION_MODE

RD セッション ホスト サーバーのセッション モードを示す値が含まれます。

WTSSBX_MACHINE_STATE

サーバーの現在の状態を示す値が含まれます。

WTSSBX_NOTIFICATION_TYPE

RD セッション ホスト サーバーまたはユーザー セッションで発生した状態変更の種類を示す値が含まれます。

WTSSBX_SESSION_STATE

ユーザー セッションの接続状態を示す値が含まれます。