リモートデスクトップの ActiveX コントロール列挙

リモートデスクトップ ActiveX コントロールでは、次の列挙が使用されます。

このセクションの内容

ControlCloseStatus: コントロールを含むアプリケーションがコントロールを直ちに閉じることができるかどうかを示します。
ControlReconnectStatus: IMsRdpClient8::Reconnect メソッドの結果を指定します。
ClientSpec: ClientProtocolSpec プロパティと共に使用して、クライアントとサーバーの間で使用されるリモートデスクトッププロトコルを指定します。
ExtendedDisconnectReasonCode: コントロールの切断理由に関する拡張情報を定義します。
RedirectDeviceType: デバイスの種類を指定するために使用します。
RemoteActionType: リモートセッションに送信するアクション。
RemoteSessionActionType: リモートアクションの種類を指定するために使用します。
RemoteWindowDisplayedAttribute: イベントに関する情報を指定するために、メソッドと共に使用します。
SnapshotEncodingType: リモートデスクトッププロトコル (RDP) アプリコンテナークライアントスナップショットに使用されるエンコードの種類。
SnapshotFormatType: リモートデスクトッププロトコル (RDP) アプリコンテナークライアントスナップショットに使用されるデータ形式。