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TBS_SUCCESS
- 0 (0x0)
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関数が正常に実行されました。
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TBS_E_INTERNAL_ERROR
- 2150121473 (0x80284001)
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内部ソフトウェア エラーが発生しました。
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TBS_E_BAD_PARAMETER
- 2150121474 (0x80284002)
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1 つ以上のパラメーター値が無効です。
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TBS_E_INVALID_OUTPUT_POINTER
- 2150121475 (0x80284003)
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指定された出力ポインターが正しくありません。
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TBS_E_INVALID_CONTEXT
- 2150121476 (0x80284004)
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指定されたコンテキスト ハンドルは、有効なコンテキストを参照しません。
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TBS_E_INSUFFICIENT_BUFFER
- 2150121477 (0x80284005)
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指定された出力バッファーが小さすぎます。
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TBS_E_IOERROR
- 2150121478 (0x80284006)
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TPM との通信中にエラーが発生しました。
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TBS_E_INVALID_CONTEXT_PARAM
- 2150121479 (0x80284007)
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TBS コンテキストを作成しようとしたときに、無効なコンテキスト パラメーターが渡されました。
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TBS_E_SERVICE_NOT_RUNNING
- 2150121480 (0x80284008)
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TBS サービスが実行されておらず、開始できませんでした。
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TBS_E_TOO_MANY_TBS_CONTEXTS
- 2150121481 (0x80284009)
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開いているコンテキストが多すぎるため、新しいコンテキストを作成できませんでした。
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TBS_E_TOO_MANY_RESOURCES
- 2150121482 (0x8028400A)
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開いている仮想リソースが多すぎるため、新しい仮想リソースを作成できませんでした。
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TBS_E_SERVICE_START_PENDING
- 2150121483 (0x8028400B)
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TBS サービスは開始されましたが、まだ実行されていません。
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TBS_E_PPI_NOT_SUPPORTED
- 2150121484 (0x8028400C)
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物理プレゼンス インターフェイスはサポートされていません。
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TBS_E_COMMAND_CANCELED
- 2150121485 (0x8028400D)
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コマンドが取り消されました。
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TBS_E_BUFFER_TOO_LARGE
- 2150121486 (0x8028400E)
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入力バッファーまたは出力バッファーが大きすぎます。
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TBS_E_TPM_NOT_FOUND
- 2150121487 (0x8028400F)
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互換性のあるトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) セキュリティ デバイスがこのコンピューターに見つかりません。
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TBS_E_SERVICE_DISABLED
- 2150121488 (0x80284010)
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TBS サービスが無効になっています。
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TBS_E_NO_EVENT_LOG
- 2150121489 (0x80284011)
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TBS イベント ログは使用できません。
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TBS_E_ACCESS_DENIED
- 2150121490 (0x80284012)
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呼び出し元には、要求された操作を実行するための適切な権限がありません。
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TBS_E_PROVISIONING_NOT_ALLOWED
- 2150121491 (0x80284013)
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TPM プロビジョニング アクションは、指定したフラグでは許可されません。
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TBS_E_PPI_FUNCTION_UNSUPPORTED
- 2150121492 (0x80284014)
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このファームウェアの物理プレゼンス インターフェイスは、要求されたメソッドをサポートしていません。
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TBS_E_OWNERAUTH_NOT_FOUND
- 2150121493 (0x80284015)
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要求された TPM OwnerAuth 値が見つかりませんでした。
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TBS_E_PROVISIONING_INCOMPLETE
- 2150121493 (0x80284015)
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TPM のプロビジョニングが完了しませんでした。 プロビジョニングの完了の詳細については、TPM をプロビジョニングするためのWin32_Tpm WMI メソッド ('Provision') を呼び出し、返された情報をチェックします。
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