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ITTerminalSupport (MSPI)

MSP が存在する場合、 ITTerminalSupport インターフェイスは Address オブジェクト で公開されます。 このインターフェイスの メソッドを使用すると、アプリケーションは使用可能なターミナルを検出したり、ターミナル オブジェクトを作成したり、必要な ターミナル オブジェクトへのポインターを取得したりできます。

ITTerminalSupport インターフェイスは MSP によって実装され、アドレスに関連付けられているメディア サービス プロバイダーがない場合は使用できません。 このインターフェイスの詳細については、「MSP インターフェイス」セクションの 「ITTerminalSupport 」を参照してください。