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IEnumParticipant::Skip メソッド

[スキップ は、Windows Vista、Windows Server 2008、以降のバージョンのオペレーティング システムでは使用できません。 RTC クライアント API も同様の機能を提供します。

Skip メソッドは、列挙シーケンス内の次に指定された数の要素をスキップします。 このメソッドは、Visual Basic およびスクリプト言語では非表示になっています。

構文

HRESULT Skip(
  [in] ULONG celt
);

パラメーター

celt [in]

スキップする要素の数。

戻り値

このメソッドは、これらの値のいずれかを返すことができます。

リターン コード 説明
S_OK
スキップされた要素の数は ケルトでした。
S_FALSE
スキップされた要素の数は ケルトではありません。
E_OUTOFMEMORY
操作を実行するためのメモリが不足しています。

必要条件

要件
TAPI バージョン
TAPI 3.0 以降が必要です
ヘッダー
Confpriv.h
ライブラリ
Uuid.lib
[DLL]
Tapi3.dll

関連項目

IEnumParticipant

ITParticipant