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カスタム ジェスチャ認識エンジンの使用

カスタム ジェスチャ認識エンジンは、個別に使用することも、 GestureRecognizer に加えて使用することもできます。

カスタム ジェスチャ認識エンジンを IStylusSyncPlugin として作成し、CustomStylusData を作成し、GestureRecognizer と同じ StylusSyncPluginCollection にプラグインを含めます。 IStylusSyncPlugin で、両方の認識エンジンからのジェスチャ通知を、アプリケーションで使用される通知に結合します。

スタイラス入力へのアクセスと操作